
リハビリテーション科
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9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
16:30~18:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | / |
医師の紹介
●牧浦 正之 | 日本整形外科学会専門医 |
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●山内 伸一 | 日本整形外科学会専門医 日本リウマチ学会専門医 |
●上谷 幸美 | 日本整形外科学会専門医 日本リウマチ学会専門医 |
対応疾患
リハビリテーション科 | 脳卒中や脳外傷、脊髄損傷、骨関節疾患(関節リウマチや整形外科手術後)など「歩くこと」「動くこと」「生活すること」に支障を生じる傷病を対象に理学療法を中心に、義肢・装具のご相談なども行っております。 |
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概要
理学療法とは
「寝返る」・「起き上がる」・「座る」・「立つ」・「歩く」などの基本動作能力の改善を中心に、「更衣」・「排泄」・「入浴」など、身のまわり動作の獲得による早期在宅復帰・円滑な在宅生活を目指しリハビリテーションを提供します。
また、在宅復帰に向け、住宅環境整備や介護保険制度の利用を含め、他職種と共に患者様をバックアップします。
物理療法とは
リハビリテーションの一部であり、熱・電磁波・電気・光などの物理的エネルギーを利用した治療法です。
主に鎮痛効果があります。
施設基準
運動器リハビリテーション(I)
呼吸器リハビリテーション(I)
脳血管疾患等リハビリテーション(III)
人員配置
リハビリテーション医
理学療法士 常勤 4名
非常勤 1名
特色
発症直後(急性期)からリハビリテーションを提供することで、筋力や体力の衰えを最小限にとどめて早期退院を目指し、自宅や職場復帰できるよう努力しています。また、維持期では、併設施設である介護老人保健施設「幸泉エルズ」や、地域医療連携室とのネットワークを最大限に活かし、安定した生活を送れるよう皆様をサポートいたします。
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